花染便り

生き霊の霊障で恋愛が破綻しかけたケース

身に降りかかる不運を霊障と関連づける人々

生き霊

私共の電話鑑定は、プロの霊能者が霊感・霊視やイタコの口寄せを駆使して相談者の悩みを解決するという特殊なスタイルを貫いています。そのため日々、寄せられる相談事にも霊的な事柄が反映された内容が少なくありません。例えば恋愛問題でも、片想いや復縁の成就などを願う一般的な相談事に混じり、「結婚や恋愛の縁に恵まれないのは、何かの霊に祟られているからではないか」といった主旨の不安を訴える方がいらっしゃいます。つい先だっても、「熱愛中だった相手と気まずい関係に陥ったのは、彼のモトカノの生き霊の仕業に違いない」と真面目に訴えてきた、30代前半の女性がおられました。

電話口の向こうで笑う謎の女

彼女の話によると、初めは一本の電話からそれが始まったそうです。

「彼氏とは毎晩必ずコミュニケーションを取っていたのですが、その日は急にハードな残業が入ってきて、スマホを手に取る暇もなくPCに向かっていました。それで午後10時を過ぎた頃にようやく休憩が取れて、彼に仕事の愚痴をこぼすためにオフィスの女子トイレに飛び込んだんです。そうしたら……」

彼女が電話を掛けようとすると、その機先を制するように呼び出しのベルが鳴り響きました。未登録の番号からだったので一瞬、どうするか迷ったそうですが、知り合いがいつもと違う端末から掛けている可能性もあると思って恐る恐る出たそうです。すると、

「電話口の向こうから、けたたましい笑い声が響いてきました。まだ若い女のようでした。思わずウッとなって電話を切ったのですが、その後も数秒おきに同じ番号から掛かってきて、いよいよ気味悪くなって着信拒否しました。それで、後になって彼にそのことを伝えたら、『ついさっき、俺にも全く同じイタズラ電話が掛かってきた』って言われて……」

さらに奇怪なことに、その深夜を境に彼からの音信がピタリと途絶えてしまったのです。

「幽霊が出た」と脅える彼

理由も告げぬまま急に電話に出なくなり、メールやLINE TALKにも全く反応しなくなった恋人の身を案じ、彼女は翌日の夜、相手が住むマンションの一室へ直接出向きました。そして玄関の呼び鈴を押し続けた末、わずからに開いた扉の向こうから出てきた顔を見るなり、息を飲んで絶句したのでした。わずか1日のうちにその頬はげっそりとやつれ、落ちくぼんだ目の下には黒い隈。まるで重病人のような顔色となっていました。

「大丈夫?風邪でも引いて寝てたの?」彼女の問い掛けにも相手は無言。訝しみながらドアの内側へ入ると、誰かに荒らされたような滅茶苦茶の室内が目に飛び込んできました。

「コレ、誰がやったのよ?空き巣にでも入られたのっ?」
「俺が……自分でやった。アイツを追い出そうと思って」
「アイツ?アイツって誰?」
「幽霊……幽霊が出たんだよ。俺はどうしたら良いんだ」
そう呟くなり、彼は力無くへたり込みました。

生き霊飛ばしをサポートする存在が明らかになり……

彼女の実際の体験はここまで。後は自分自身で立てた推測を話してきました。 「それからしばらくして、彼の方から『別れて欲しい』と切り出されました。もちろん私は拒んでいるのですが……。だってこんな話、どう考えてもまともじゃないでしょう?で、本人はいまだにはっきり言わないんですが、今も彼の部屋に出現している幽霊というのは、どうも以前付き合っていた女性らしいんです。でも、その子はまだ生きているんですよ。そうなると生き霊ということになるわけで、こういう場合は一体どう対処すれば良いのでしょう。先生が何とかしてくれますか?それとも神社やお寺へ出向いてお祓いを受けるべきでしょうか?」

この問題を担当した霊能者は、最終的に強力な遠隔除霊を施すことで何とか解決に至ったそうですが、その過程で恐ろしい事実に突き当たりました。彼の元恋人がここまで強力な生き霊を飛ばすことができたのは、何と呪いに関する本を読み漁り、そこに書かれた方法を実践したおかげだったのです。殺伐とした世情を反映してか、最近は人の呪い方に関する解説書の刊行が急増し、その中には祈祷の専門家しか知り得なかった極めて実効性の高い方法を紹介している本もあるようです。今後、恋愛や対人関係のトラブルで生き霊の祟りを訴えるお客様が急増するのではないかと、とても嫌な予感を覚えております。

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