有名霊能者提言

第11回 神女先生復縁と前世の因縁について

復縁

こんにちは、皆さん。このたびは、私神女が復縁をテーマにして書かせていただきます。確かにみなさまのご相談を受けておりますと、恋愛に関するお悩みの中でも、復縁・復活愛を望まれる割合が昨今増えている気が致します。“婚活疲れ”という言葉もあるくらい新しく出逢えない現状ですから、やはり相手の性格や考え方をわかっている元彼の方が、プレッシャーも少ないのでしょうね。もちろん、すべてのご相談者の復縁願望を叶えたいとは思いますが、実は復縁を叶えることが必ずしも幸せになれるとは言えないのです。

みなさまは、“前世”あるいは“カルマ”という言葉をご存知でしょうか。カルマは業、または因縁と置き換えた方がわかりやすいでしょうか。私たちに限らず、すべての生物は生まれ代わりを繰り返しながら、歴史の中を生きています。中には同じ時期に生き、生まれ代わる時期もまた同じの相手もどこかにはいるのです。縁が強い相手とは何度も出逢うことになり、恋愛関係にもなります。

ただその因縁が、よくある「来世でも一緒になろう」という愛を誓い合った約束だったとは限りませんので、ロマンスを思い描き過ぎるのはご注意を。もちろん普通の人には、魂だけに刻まれた前世の記憶を見ることはできないので、二人の前世での関係性を知ることは皆無です。霊能者でなければ、そこは知れない領域となっています。

そして霊能者として私がみなさまに言っておくべきことは、“どんなに何世代もの前世から続く良縁であって、なおかつかつては恋人同士であったとしても、今世でもまた恋仲になるとは限らない”、ということです。運命の相手が同時期に生まれているのなら、恋人候補筆頭となるのでは?、と思うでしょう。 しかし、それでも結ばれない最大の要因は、今世で因縁の解消を満たしていないためです。

結ばれるとしたら、次の世かあるいはまたその次の世かもしれません。魂には今世での結縁が刻まれていないのですが、感情や気持ちの部分では結ばれることを望んでいるから、人は復縁を願ってしまいます。実は霊能者としても復縁相談の成就は判断の難しいところで、ご相談者が復縁を願うのだから何をさて置いても叶えてあげたい、でも前世の因縁も解消せず、来世で結ばれる可能性を早めてまで今世で無理に恋愛縁を結ぶのも・・・ある種の葛藤です。一度出逢って結ばれた縁が切れたのは、今世で継続して縁を結ぶ条件に因縁解消が達していなかったからです。加えて、同じ相手と結ばれることを繰り返していたのでは魂の成長がないと霊界の判断により、今世では別の相手と結ばれるよう宿命付けられている場合もあります。

少し語弊があるかもしれませんが、不倫愛や略奪愛を叶えるよりはすでに知っている相手であるだけに復縁は楽な道かもしれません。霊能者としても、お二人が別れた原因を霊視すれば過去が見え、改善点が見え、現状を見てやり直させることができるわけですから、祈願や波動修正で心身が疲労困憊するほど霊能力を使うこともないのです。私自身は、「どうしても復縁を」、「元彼との復縁しか見えていない」、そこまで感情が元彼を求めている方には、あえて違った道を勧めることは致しません。

しかし、“別れ”というものを経たとしても、本当に今世で結ばれるのなら自然と運命が二人を導いて復縁も叶うし、因縁が影響すればあるいは新しい縁との関係を広げて魂の成長を優先するなら別の出逢いがあります。復縁のみに固執して、良縁を逃がしているご相談者も多く見受けられますし、「あの人とはまた次の世で逢えるんだし」、これくらいの気持ちで今世は魂を輝かせてみるのも良いでしょう。思わぬ良縁がすぐそばに伸びていることもありますよ。

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