有名霊能者提言

第28回 千奈先生悪縁が悪縁を呼ぶ「負のスパイラル」について

負のスパイラル

「ずっと男運が悪い」「理解者に恵まれたことがない」という悩みを抱える方は決して少なくありません。本人は人間関係に恵まれて幸せになりたいと真剣に願っているのに、信用する人や好きになる人がいつもどうしようもない人ばかり、というパターンです。そういった方は、いつまで経っても本当に心を開ける相手、信頼できる相手と繋がることができず、どんどん心を閉ざしてしまうことになります。もしあなたにも心当たりがあるのであれば、それは霊格の低い人ばかりを引き寄せてしまう「負のスパイラル」に陥っているかもしれません。

人は接する相手の影響を必ず受けるもの

誰かと接する機会ができた際、あなたはその相手と言葉を交わして意思を疎通させ、同じ空間を共にすることになります。相手がとても聡明な人だったり、魅力的な人だったりした場合、あなたはその方の影響を受けて、考え方や物の見方が変わったり「私もこういう風になりたい」と思ったりするでしょう。また逆に、相手が愚かで魅力に掛ける振る舞いをする人だった場合、それを反面教師にしたり、「こうはなりたくない」と思ったりするかもしれません。

そして、相手と接した時、霊的にもそれとまったく同じことが起こっています。相手が高い霊格を持っている方だったり、徳の高い方だったりした場合、そのパワーに吸い寄せられるようにして、あなたにも霊的にプラスの影響があります。また逆に、霊質が悪かったり、徳の低い方だったりした場合、あなたもそのネガティブな影響を受けます。そして、霊的に似た波動を持つ人や、似たレベルの人は、お互いに引き寄せ合う性質があります。霊格の高い人は霊格の高い人同士で自然と繋がるようになり、霊格の低い人は霊格の低い人同士でたむろするようになるのです。

おだかやで優しければ霊格が高いわけではない

そして、多くの人が勘違いしていることのひとつに、おだやかな人や優しい人=霊格の高い人ではない、ということがあります。例え表面上おだやかで優しい雰囲気であっても、その人は自分の腹黒い本心を隠して、上辺だけで当たり障りないことを言っているだけかもしれません。その周りの人達も、一見やわらかな雰囲気のグループに見えていても、内心さまざまな嫉妬や猜疑心が渦巻いていることがあります。女性同士のグループや、女ったらしの男性には、こういった傾向がしばしば垣間見えます。

そして、一見ぶっきらぼうだったり、歯に衣着せぬ物言いをする人であったりしても、実は相手のことをしっかり見た上で、あえてはっきり物を言うタイプの人もいます。霊格の高い人は、自分にも他人にも嘘をつきません。自分の本心をごまかして不本意な意見に賛同するくらいなら、あえて黙っていたり、「私はそうじゃないと思う」とはっきり告げたり、その場を離れたりします。しかし、これは決して、感じの悪い人が良い、という話ではありません。本当にわがままなだけだったり、他人に厳しく自分に甘いだけだったり、周りの人を物のように扱ったりする人も大勢います。それは霊格の極めて低い人であると言えるでしょう。

他人と高め合うためにはまず自分を受け止めること

異性関係や人間関係でずっと不遇な目に遭っているあなたは、もしかしたら表面上のおだやかさや優しさで人を見ているのかもしれません。「自分に優しくしてくれる人」という視点で人付き合いを考えていませんか。その結果、下心を持って媚びてくる人や、保身のために周りに優しくする人ばかりを選んでしまい、最終的に嫌な思いをするのかもしれません。そして、そういったサイクルを何度も繰り返していくと、心がどんどん傷ついてもろくなります。そしてより上辺だけの優しさばかり求めるようになります。それがさらに霊格の低い人を引き寄せてしまうのです。まさに悪縁が悪縁を呼ぶ「負のスパイラル」と言えるでしょう。

そうならないためには、自分自身の霊格を少しずつ上げる努力をしなければなりません。まずは自分自身をしっかり受け止めることです。寂しさやコンプレックスを他人の存在で解消しようとするのではなく、自分の中でしっかり受け止めて下さい。「自分にはこんな弱いところもある、でもこんな良いところもある」と考えるようにしましょう。自分自身をよく知り、認めることができれば、他人の優しさを乞う必要も、媚びる必要などなくなります。あなたの周りには、傷をなめ合い欲望を満たすだけの人間関係ではなく、お互いがより高め合う人間関係が形成されていくでしょう。

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