お客様の声
心霊

「お稲荷さんが祟る」と真顔で言われ、思わず吹き出してしまったのですが……

お稲荷さん

昨年の秋、千奈先生にアドバイスを請いました。当時、私の夫の実家で起きていたトラブルについてご相談したのですが、最初の鑑定の際、私共が直面していた問題の内情をぴたりと当てられて驚愕したことを今も鮮明に憶えております。そのトラブルもようやく解決したように思われますので、先生へのお礼を兼ねてご報告させていただきます。

事の発端は、義父から夫に掛かってきた1本の電話から始まりました。内容は義父のハトコに当たる総本家の親戚が亡くなったので、その葬儀に同行して欲しいというものでした。聞けば、総本家の屋敷は東北地方の片田舎にあるとのこと。私はそれまで夫の実家の総本家の話など全く知りませんでした。そんな遠い親戚同士でもいまだに交流があったことに驚くとともに、なぜ我が家の夫がわざわざそこまで出向くのかという違和感も生じました。そこで夫に、「その亡くなった人とあなた、生前に面識でもあったの?」と聞くと、「いや、全くないよ。俺だけじゃなくて、そもそも親父も会ったことがないはず」との答えが返ってきたのです。「でも、そこの家の直系の子孫で、今回死んだ爺さんの子供や孫に当たる親戚が何人か東京に住んでいてね、その人たちとはちょっとした交流があったようなんだ」「だとしても、お義父さんだけじゃなくてあなたまで行くことはないでしょう?」「いや、それがさ、説明すると複雑なんだけどさ……」。

夫に聞かされた一族の事情は耳を疑うものでした。あまりにも不可解で時代錯誤な話だったのです。夫の家の総本家というのは、かつてはその地域でも屈指の資産家だったそうで、それがある時期を境に急激に没落してしまったのだと……。跡取りとその家族が相次いで不審な死に方をしたり、今で言う投資詐欺に引っ掛かって相当の財産を奪われたりといった不幸が打ち続き、思い余った当時の当主が村の祈祷師に見てもらったところ、「昔、屋敷神として祀られていた稲荷の祟りだ」と言われたそうです。

明治時代の中頃、屋敷の庭に建っていた小さな祠を廃したそうなのですが、その時にきちんとした手順を踏まなかったために神様の怒りを買い、総本家を初めとする同じ姓の子孫たちが祟られている。とくに当主が変わる境目にはその祟りの力が大きくなるので、血縁の者ができるだけ多く集まって、霊を鎮める儀式を執り行わなくてはいけない決まりがある、と夫は言いました。「もちろん、俺はそんな馬鹿げたこと信じてないけれどね。一応、顔を出しておかないとさ、うちの親父も向こうの親戚も納得しないから」。

そんなわけで翌日、夫と義父はわざわざ新幹線に乗って総本家の葬儀に出席。その後、祟りを鎮める儀式とやらにも出席したそうなのですが、どういうわけか帰宅直後に義父が寝込んでしまいました。家に戻るなり、身体がだるいといって床に伏せ、起き上がれなくなってしまったそうです。それで病名不明のまま入院ということになったのですが、これを皮切りに夫の親族に不可解なトラブルが連続して起き始めました。

義父の入院から1週間後、その見舞いに出掛けた義母が車の事故を起こして大怪我をし、それからしばらくすると今度は義父母と同居している義妹の1人も急性の病気で手術。さらに数週間後には、来春の結婚が決まっていたもう1人の義妹が、いきなり相手から婚約破棄されるという不幸まで起きました。夫はこの時点ですでに震え上がっていたのですが、その当人も会社からの帰りがけに原付バイクで事故を起こし、全治1ヶ月の重傷を負ってしまったのです。

私が千奈先生の鑑定を申し込んだのは、その事故から2日ほど経った頃でした。電話がつながっていきなり「霊障についてのご相談ですね」と断定された時には、思わず全身が総毛立ちました。先生によると私の声が耳へ届くなり、強烈な祟り霊の波動が迫ってきたそうで、「大丈夫ですか!どこでこんなものを拾ってしまったんですか!」と、繰り返しおっしゃっていました。その後、事の経緯を説明した上で、詳しい霊視をしていただきました。結果分かったのは、私たちが危惧していた通り、夫とその親族に起きた一連のトラブルの原因が総本家に取り憑いた霊の祟りであること。さらにその霊はお稲荷さんの神霊などではない、とも言われました。

「私が今、見ているのは、かなりの樹齢を経た杉の大木なのですが、150年近く前、そこの総本家のご先祖様がそれを切り倒してしまったようです。それから不幸が起き始めていますね」「じゃあ、木の霊が祟っているってことですか?お稲荷さんじゃなくて?」「ええ、そうです。最初に相談したという祈祷師の見立て違いですね。今回、現地でどのような儀式を行ったのかは定かではありませんが、地元の拝み屋さんらしき老人が見えているので、この人が何か術を掛けたのでしょう。しかしそれは全くの逆効果で、せっかく鎮まりかけていた祟りの力を再び甦らせてしまったみたいです。これをあらためて封じ直す必要がありますね」。先生はその具体的な方法として、地元近くにある密教系の寺院に事情を話し、特別な加持祈祷を行ってもらうことを挙げました。さらに応急的な措置として電話口でイタコ流のご祈祷もしていただき、その晩の鑑定は終了しました。

翌日さっそく、入院中の夫と義父母にこのことを話したところ、すぐに総本家と連絡を取ってもらうことができました。それから数日のうちに僧侶の手配も済んだのですが、その時の先方の話で、夫の実家だけではなく他の複数の子孫の家でも同様のトラブルが起きていたことが分かりました。おかげさまで現在では、夫はもとより義父母と義妹も全快し、みな元気に生活しております。ただ残念ながら、下の義妹の復縁だけは叶いませんでした。霊感の類は全くない私ですが、今後も理屈で説明できない異常な出来事に遭遇した時には、迷わず千奈先生にご相談するべき、ということを肝に銘じました。

(埼玉県日高市・岩瀬亜由子さん・37歳)

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