お客様の声
降霊

お墓の移転で父方の親戚同士が大喧嘩!先祖の意向を聞いて欲しいと父に頼まれて…

先祖の意向を聞いて

愛念先生の熱心なリピーターの1人です。私はファッション関連の小さな店舗を経営しているのですが、主にその商売に関わることでご意見をうかがって色々と参考にさせていただいております。おかげさまで開店以来、売り上げも順調に推移し、最近では従業員を雇えるレベルまで漕ぎ着けました。また仕事ばかりでなく、たまに私生活の事柄でも相談に乗っていただき、この前は小学校でいじめのターゲットにされかけていた長男のことを指摘され、おかげさまで最悪の状態に陥る寸前で救ってあげることもできました。そのきめ細やかで正確な透視力には毎回、頭が下がる思いです。

愛念先生が正式にイタコの修行をした特別な霊能者であることは以前から存じ上げていたのですが、今までの相談ではとくに意識はしておりませんでした。しかし、先だって起きたある厄介事のご相談をした際、その方面での実力も存分に垣間見ることができました。

厄介事というのは、北関東の田舎にある父方の実家のことで、その本家の跡継ぎである伯父が先祖代々の墓を県営霊園に移転したところから全てが始まりました。それまで一族のお墓は本家屋敷の近くの山の斜面に立っていたのですが、付近を切り崩して造成し道路を広げるという計画が持ち上がり、急きょ、移さざるを得なくなったというわけです。ここだけ切り取って聞いてもどこに問題があるのかまるで分かりませんが、伯父が一部の親戚筋からの同意を取らず、独断で墓全体の移転を決行してしまったこと、さらにその無視された親戚たちの家族に先祖の祟りとも取れる怪奇現象が起きてしまったことで、檀那寺のご住職まで巻き込んで、「墓を戻せ」「いや、戻せない」の大騒動に発展してしまったのです。

よせばいいのにうちの父も、その騒動に自ら鼻を突っ込んでしまいました。我が家はとうの昔に分家して、横浜に別個の墓があるのにもかかわらず、です。多分、定年退職したばかりで暇だったのでしょう。わざわざ泊まりがけで本家へ乗り込んで、一番上の兄である伯父と一緒に反対派の親戚たちと言い争ったと聞き、心底から呆れ返りました。ただ、それはともかく、謎の祟りの件についてだけはちょっとだけ引っ掛かったのです。

そこで戻ってきた父に尋ねてみると、「昔の侍みたいな格好をした幽霊が、同じ日の夜、何人かの枕許に立ったらしい。おまえの先祖だって直に名乗られたとも言ってたな。で、その日を境に、オバケが出た家の嫁さんや子供が続けざまに、事故やら急病やらに見舞われたんだそうだ」と説明されました。

そしてさらに父は「そこで折り入って頼みがあるんだが……」と、深刻な顔つきで切り出してきたのです。「貴沙子、たしかおまえ、本物のイタコを知っているって言ってたよな」「うん。時々、お世話になっている霊感占いの先生だよ。電話を掛けて相談するの。とてもよく当たるよ」「手数なんだけどさ、その人に本家まで出向いてくれないかって頼んでもらえないかな」「無理だよ。そこは電話でしか対応していないところなんだから」そんな押し問答を続けた末、私が父方の親戚を代表して、先祖の意向を聞くということになってしまいました。

翌日、愛念先生に事のあらましをお話しすると、拍子抜けするほどあっさりと「できます。降ろしてみましょう」ということになり、すぐに口寄せが始まりました。じつは子供の頃に1度だけ、テレビの心霊特番で口寄せを目にしたことがあって、何やらオドロオドロしく気味が悪かった記憶だけが残っていたのですが、実際のイタコの儀式はとてもあっさりしたものでした。イタコ祭文と呼ばれているらしい独特の呪文を小声で唱えた後、「降りられました。ご自由にお話しください」と言われたきりだったので、一体それからどうすればよいのかこちらが戸惑ったくらいです。

それで無言のまま逡巡していると、先生に降りた霊の方が私よりも先にしゃべり出し、低いしわがれ声で伝言を託してきました。昔風の言葉遣いが難しすぎて、何を言われているのかよく分かりませんでしたが。我が家のご先祖様は3分くらいの時間、喋り続けていたでしょうか。急にその言葉が途切れたかと思うといつもの先生の声に戻り、「お帰りになられました」と静かに言われたのです。

後でまとめ直していただいた先祖からの伝言を要約すると、墓を移すこと自体は許すが、やり方と場所が悪い。とくに墓標は元々あった5基をそのままの形と数に復元せよ。そして、それを檀那寺にある墓地の中に建て直せ、という内容でした。さっそく父にこのことを伝えたところ、すぐに伯父まで話が届いて再びお墓を移転することとなり、現在は檀那寺の墓地の一画に無事移っています。そこは霊園として再整備されたばかりの場所だそうで、まだ区画に空きがあったおかげですんなり話が進んだとも聞いています。

以後、親戚の一部の家に先祖の霊が現れるということもなくなり、そこの身内に生じていた災難やトラブルも全て解決の方向へ向かっているとのことでした。

今まで「先祖霊の障り」などと言われても、まるでピンときませんでした。しかし今回の一件を経て、世の中には実際にそういうこともあるのだとしみじみ実感しました。またこれはつい最近になって知らされたことなのですが、騒動が持ち上がった際、じつは私の家以外にも複数の親戚が、それぞれに地元の祈祷師や霊能者へ相談を持ちかけていたらしいのです。不思議なことにお告げの結果は全く同じ内容ばかりだったそうで、本家の伯父が大金を出費してお墓の再移転を急いだ理由がようやく分かりました。

(神奈川県川崎市 米崎貴沙子さん 36歳)

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