愛と恐怖の心霊夜話

第66回 河川敷に現れた人魂

実は、一度だけ人魂を見たことがあります

河川敷に現れた人魂

私が人魂を見たのは、30年前、お盆に兵庫県にある祖父母の家に行った時のことです。私たちや親戚家族10人くらいで集まって、近くの河川敷で花火をやろうということになりました。私も含めて、子供たちは大喜び。夕飯を済ませ、20時過ぎに河川敷へ。私たちは走ったりじゃれ合ったり、それはもう大騒ぎでした。

そして花火を開始して10分くらい経った頃、私が次の花火をもらいに行こうと立ったとき、遠くの方で白く光るものを見たのです。街灯か車のライトかと思いましたが、その光は丸く、フワフワと時折8の字を描くように飛んでいました。光が動くと、長い光の筋がしっぽのようにくっついて動くのが印象的でした。しばらくぼーっと眺めていると、後ろから叔父さんに声を掛けられました。あれが見えるのかと尋ねられたのでうなずくと、叔父さんは「もしかしたら、お前らの仲間に入りたいのかもしれんなあ」と笑いました。

推測ですが、今思えば、あれは子供の人魂だったのかもしれません。河川敷などの水辺には霊が集まりやすいと聞いたことがあります。楽しそうに花火をする私たちの姿を見て、「仲間に入りたい」と引き寄せられてしまったのではないでしょうか。叔父さんはあの人魂が子供だとわかっていたから、ああ言ったのかもしれません。

(みやつさん 40歳・神奈川県)

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