結界を張る方法 - 花染便り
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結界を張る方法

結界とは、この世の浄・不浄を隔てるための境界のことです。結界と言うと、印を結んで真言を唱えながら結界を張るという神道のイメージを持たれる方も多いかもしれません。しかし、もともとは仏教用語で、僧侶たちの修行の妨げにならないよう、俗世と寺院の中を区切って制限を設けたことが始まりだと言われています。しかし、結界を張れるのは、何も神や仏に仕える方たちだけではありません。今回は、自宅でも手軽に結界を張る方法についてご紹介したいと思います。

結界を張るための準備

結界を張る方法

結界を張るには、まずその場を清める必要があります。窓を開けて空気を入れ替え、部屋を掃除しましょう。そして、手作りで構いませんので小さな祭壇を作ります。祭壇は、人の目線より高い位置に作りましょう。目線と同じ位置や低い位置に祭壇をつくることは、神様に対して失礼に当たります。そして、信仰する神様の写真や絵に、お水とお米、清酒を供えたら、ろうそくを立て、お香を焚きます。これで準備は完了です。これだけでも場が清められ、良い運気を取り入れられる効果があります。

結界を張るには

準備が整ったら、結界を張りましょう。結界を張るにはいくつかの方法があります。

盛り塩

天然の塩を三角錐の形になるように小皿に盛り、部屋の四隅に置きます。塩は毎日でなくてもいいですが、最低でも1週間に1回は交換することをおすすめします。古くなった塩は水道に流すか、白い紙に包んで処分しましょう。邪気を吸い込んだ塩ですので、絶対に料理などに使ってはいけません。

水晶

パワーストーンの一つである水晶を部屋の四隅に置きます。その際、小さな石ではなく、大きめの原石(クラスター)を置くようにしましょう。水晶にはもともとネガティブなエネルギーを退ける力があるので、普段から水晶のネックレスやブレスレットを身につけておくこともおすすめです。

神社で参拝する際に手水舎で手を清めるように、水にも清めの効果があります。水を入れたコップを部屋の四隅に置くか、たんすなどの目線の高い位置にお水を置いてください。水は毎日取り換えることがポイントです。


今回は、ご自身で簡易的に結界を張るための方法についてご紹介しました。あくまで簡易的な方法ですので、本格的な結界を張りたい場合は、霊能力のある人物に依頼しましょう。護符などを作成していただくことも可能です。

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