霊格向上法シリーズ 良質のエンタメに触れることで霊格は向上する【前編】 - 花染便り
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霊格向上法シリーズ良質のエンタメに触れることで霊格は向上する【前編】

閉塞的な日常において、エンタテインメントを楽しむことによる気分転換の効果は絶大です。しかも霊的に良質なものを選ぶことで、霊格向上にもつながります。そこで、今回は霊格向上に一役買ってくれるエンタメについて、前後編にわたってご紹介しましょう。あなたも楽しみながら霊的ステージを上げてみませんか?

もっとも身近に楽しめる音楽に注目しよう

良質のエンタメに触れることで霊格は向上する【前編】

かつてはハードを購入して、さらにソフトを集めることでようやく楽しむことができていた音楽ですが、いまやiPhoneやスマホで簡単に音楽データをダウンロードすることができます。そこにヘッドホンやイヤホン、もしくはスピーカーを接続することでいつでも手軽に楽しめるようになりました。

音楽は空気を振動させることで聴くことができます。つまり波動を伝えているといえます。よい波動を伝えてくれる音楽を選ぶことで、心・魂が癒され、パワーを得ることも可能です。手軽に霊的チャージができる音楽をもっと活用してほしいと思います。

聴いてはいけないジャンルはない

霊的によい波動を与える音楽というと、ヒーリングのためにつくられた音楽を勧められる方が多いようです。そして、なぜかハードなポピュラーミュージックには否定的な方が多くおられます。否定されやすい音楽はヘビメタ、パンク、グランジ、一部のヒップホップ・ラップなどです。たしかに、破壊的なメッセージを持つもの、騒々しいサウンドが多いので、安らげないと感じる方も少なくないでしょう。しかし、ジャンルで音楽をまるごと否定してしまうということには違和感をおぼえます。

これらの音楽にも、中にはすばらしいメッセージを持つもの、心が癒される、元気がもらえる音楽もたくさんあるのです。基本的にあなたが聴いて楽しさや心地よさを感じることができるものに関しては聴いてよいと思います。何よりも心に大きな怒りや深い悲しみを抱えている場合、それらを発散することも必要でしょう。破壊的な音楽を聴き共感することでそれが可能なこともあります。発散できたら、自然につぎの段階に進んでみたくなるはず。無理をせずに霊的ステップアップをすることが大切です。

魂の状態をリセットできるクラシック

破壊的な音楽を存分に聴いてもよいのですが、だんだん耳が飽和状態になることに気付くでしょう。人間は刺激になれると飽きてくるものです。クラブやディスコでアッパーな曲を流すと多くのオーディエンスがダンスフロアに出て踊りますが、次第に誰も踊らなくなります。これはアッパーな曲の刺激に飽きるからです。ですからプロのDJのみなさんはダウナーな曲かけることで、一旦ダンスフロアを意図的に空にしてしまいます。大昔はチークタイムを設け、スローなナンバーを流していたほどです。

そして少しだけアッパーなものをかけることで、それほど飛ばさなくても再び踊るひとが出てくるのです。つまり、音楽を長く楽しむには刺激に飽和した状態をリセットすることが大切。そんなときにおすすめなのがクラシック音楽です。しかし、「つまらなそう」「敷居が高い」と感じる方も多いことでしょう。そのような観念は学校教育における音楽鑑賞の体験があまりおもしろくないことに起因しているように思います。しかし、クラシック音楽は非常に複雑な構成・技法を有しており、静的なものでも刺激によらない聴き応えがあるので、耳、ひいては心や魂の状態をリセットするにはおすすめです。

これも段階を経て入門することでかなりハードルが下がります。クラシックでもよく知られた歌曲や、ミュージカルナンバーなどは比較的聴きやすいはず。ミュージカル名曲集、つぎに有名なオペラのアリア集などを入手して聴き始めることがおすすめです。個人的には『ウエストサイドストーリー』(バーンスタイン作・指揮者の組曲あり)、『サウンドオブミュージック』『マイフェアレディ―』など有名ミュージカル映画のサンドラ盤、あるいは名曲『タイムトゥーセイグッバイ』の歌唱が有名なサラ・ブライトマンのアルバムなどは誰にでも耳なじみがあり、聴きやすくてよいと思います。

そのあたりから入って、イギリスの第二国家とまでいわれる『威風堂々 第一番』、バッハ作品を原曲とする『G線上のアリア』、パッヘルベルの『カノン』など、クラシックの中でもなじみ深い人気曲へと進んでみてください。クラシックの名曲を集めた初心者向けのオムニバス盤を聴くのもよいでしょう。クラシック曲に心が共鳴できるようになったら、今度は少し耳を鍛えるステップに進んでみるのもよいものです。音楽評論を手がけるプロが推薦する名盤を入手してみるのもおすすめ。クラシックは指揮者や奏者によって同じ曲でもまるで味わいが違ってきます。〇〇オーケストラが〇年に演奏した〇〇氏指揮の『〇〇』というように、名演奏が細かに評価されているのです。

音楽などのアートはひとそれぞれの感じ方次第なので、べつにどなたかの推選盤でなくてはダメということはないのですが、たとえば骨董品を見る目を養いたいときは、美術館などで一流のものをたくさん鑑賞して見る目を養うとよいといわれていますので、耳を肥やし、より深い霊的感動を得るにはてっとり早い方法といえます。霊性をさらに上げたい方はぜひお試しください。

雅楽は天上に響く音楽

そんなに種類が豊富という訳ではないのですが、霊的には雅楽もおすすめです。これはクラシックなどにもいえるのですが、アナログな楽器による演奏は人間の生理や心・魂にフィットしやすい波動を持っています。

クラシックでいえば古楽器に相当するたいへん古い時代から存在する楽器で奏でられる雅楽なら、よい波動が得られることうけあいです。雅楽に用いられる楽器はどれも素朴でありながら、日本人の心・魂をゆさぶる音色を持っています。中でも笙の音色は天上に響くかのような霊性豊かなもの。クラシックよりもさらにおなじみがない方が多いと思うので、聴けば「ああ、これか! 」とおわかりいただけるであろう『越天楽』(えてんらく)から入門してみてください。

良質のエンタメに触れることによる霊格向上法。前編では音楽による霊格向上について書かせていただきました。今回は手軽に楽しめる録音されたものについて述べましたが、直接的に波動が伝わる生演奏であればより効果的です。公的機関が主催する無料コンサートなどを活用して安価に楽しむことも可能なので、ぜひトライしてみてください。

また、上記のほか、70年代に流行ったピースフルなポップスや、抜けのよいハッピーなタイプのハウスミュージックにも心を自由にし、魂を開放するような効果を感じます。クラシックや雅楽はどうしても無理という方はそれもお試しください。後編では映画や舞台鑑賞で霊格を向上させる効果があるものをご紹介したいと思います。お楽しみにお待ちくださいませ。

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