疲れやすい人は生き霊を飛ばしているのかも - 花染便り
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疲れやすい人は生き霊を飛ばしているのかも

疲れやすい人は生き霊を飛ばしているのかも

「生き霊を飛ばす」というと、他人に対して強い恨みを発しているイメージが大きいでしょう。しかし、ほんの少し「ムカつく」と思うだけでも、生き霊を飛ばしてしまうときがあります。そのうえ、自分のエネルギーを大きく消耗するため、飛ばしている本人は、ぼんやりしたり疲れやすくなったりします。もし、何もしていないのに疲れやすいと感じることが多いのなら、生き霊を飛ばしているのかもしれません。

飛ばされるほうも飛ばすほうも弱っていく

生き霊を飛ばすという行為は、一種の呪いと考えられます。相手に魂の一部を送りつけているため、相手だけでなく飛ばしている本人も弱り、まさに「人を呪わば穴二つ」の状態ができあがるのです。具体的に生き霊を飛ばすとどのような現象が起こるのかといえば、負のエネルギーを送りつけることになるので、相手になんらかの変調が起こります。たとえば、仕事でミスをしやすくなったり、しょっちゅうケガをしてしまったりといった出来事が頻発するでしょう。

全般的に運の低下を招くと思ってください。しかも、悪いことが起こるのは相手だけではありません。負の感情を飛ばしてしまった本人も、魂を相手に送っているのでだんだんと弱っていきます。飛ばしている本人としては、心身が疲れやすくなる場合もありますし、送ってしまった相手と同じように運気の低下を引き起こす可能性もあります。もし、とくに何もしていないのにずっと体が重かったり疲れやすくなっていたりするなら、生き霊を飛ばしているのかもしれません。

些細な気持ちだけでも飛んでしまう

ただ、生き霊というと、他人に激しい憎しみを抱いている印象が強いかと思います。実際、怪談などで語られる内容では、憎い相手に取り憑き、最悪命まで奪ってしまう恐ろしい存在です。日本最古の物語でもある「源氏物語」でも、六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)という生き霊になった女性が登場しています。六条御息所も愛する源氏の本妻に取り憑き、命を奪ってしまった存在として描かれているほどです。しかし、相手に対して強い憎しみを抱いておらず、少し「ムカつく」と感じるていどでも飛んでしまいます。ただし、何も「憎しみの感情」だけが生き霊になるわけではありません。「好意」も飛んでしまい、気持ちを寄せられた相手の周りで不思議な現象が起こることもあります。

たとえば、こんな話をご紹介します。

仲の良い友人3人が遊びに行く約束をしました。しかし、そのなかの1人が用事で行けなくなり、仕方なく残りの2人で出かけたところ、そこで撮った写真になぜかその場に来られなかった1人が写っていたというエピソードがあります。「本当はとても行きたかった」という気持ちが執着となり、写真にまで写り込んでしまったのでしょう。このように、「恨み」や「憎しみ」だけでなく「執着」でも飛ばしている可能性があるのです。

生き霊を送らないようにする方法

何もしていないのに疲れやすくなっていて、生き霊を飛ばしているとしても、あまり考え過ぎないことが重要です。現代社会に生きていれば、理不尽な目に遭遇して腹が立つこともあるでしょう。恋人や友人に対しても、執着という形で相手に固執することだって防ぎようがありません。そのたびに、「もしかして生き霊になっているかも……」と思うと、精神的に疲れてしまいます。人間どうしたって怒りや妬み、執着の感情は湧いてきてしまうもの。そんなときは、自分のなかで気持ちを楽に保つことが、嫌な感情や執着を送ってしまわないようにするにはとても大切なのです。楽しいことやこれからの予定に想いを巡らせたり、趣味に没頭したりして、日々を充実させていくことが、生き霊にならないようにする対処方だといえるでしょう。

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