第5回 冠婚葬祭での出会いエピソード[2]- 有名霊能者提言
霊視解説 運命の出会い

第5回冠婚葬祭での出会いエピソード[2]

冠婚葬祭での出会いエピソード[2]

運命の出会いに関する様々なエピソードをご紹介するこのコーナー。おかげさまで皆様からの反響も多く、新たな体験談もいくつか寄せられています。今回はその中から、冠婚葬祭が深く関わった不思議なお話をご紹介致しましょう。

葬儀場のエスカレーターで転倒しかけ、それがきっかけで結婚相手と出会いました

日野麻由美さん(仮名)・34歳・富山県在住

たまに誰かから旦那との馴れ初めを聞かれ、「葬儀場の階段で転んだのがきっかけで出会った」と答えると、必ず「何、それ!」と驚かれて爆笑されます。

3年前の冬、父方の本家の大伯母が95歳で大往生を遂げ、私もそのお通夜と葬儀に参席したのですが、2日目の午前中の出棺間際、履き慣れないヒールと寝不足が祟って、セレモニーホールの下りエスカレーターで足がもつれて転んでしまったんです。そのまま危うく転げ落ちるところを、咄嗟に後ろから抱えてくれたのが今の旦那でした。

もちろんその時にはお互いに面識はなく、彼は我が家とは全く関係のない別の葬儀に参列していたのですが、その後、街中で偶然に再会してから、お互いに特別な縁を感じるようになりました。

また、これは後から知ったことなのですが、私と彼の家同士はどうやら遠縁に当たる間柄のようなのです。いずれの家も家紋が同じで、おまけに菩提寺まで同じお寺でした。以前、そこの住職に話を伺う機会があり、そのことについて訊ねてみると、「過去帳などの記録が残っているわけではないのではっきりとしたことは言えないが、先代から聞いた話によれば、幕末から明治維新の頃に地元の大きな一族がいくつかに別れ、それぞれが別の姓を名乗ったようです」と、郷土史の知識まで踏まえて教えてくれました。

「マーちゃんはまだお嫁さんに行かないのかい?」

たまに本家へ遊びに行くと、生前の大伯母は決まってそんな台詞を口にしていました。そのことを知っている父からは「オマエがいつまでも独りでいるから、見かねて伯母ちゃんが相手を見つけてくれたんだ」と今でも事あるごとにからかわれます。じつは本当にそうではないかと考えているのですが、実際のところはどうなのでしょうか?

私がまだ物心が付く前に父方の祖父母が共に亡くなってしまったため、大伯母は近くにいるお祖母ちゃんのような存在でした。またあちらも孫同様に可愛がってくれて、しょっちゅうお小遣いをもらったり、玩具やお菓子を買ってもらったりしていたのです。もしかしたら大伯母はこの世を離れる直前に、私に最後のプレゼントを残してくれたのかな?…などと勝手に感傷に浸っています。

【遠隔霊視による解説】

花染 霊能者の先生の見解

冒頭でご紹介した体験談と同じく、こちらも故人の霊が縁を結んでくれたというお話です。文面を通して間接的に霊視させていただいたのですが、大伯母様は日野様の将来をとても楽しみにしていたようですね。ご主人様との出会いに関しても、何らかの形で導いてくれたことはまず間違いないでしょう。この先、お子様が生まれるようなことがあれば、真っ先に墓前へ報告して上げてください。現世を去って霊界へ上がった今でも、新しい子孫の誕生を楽しみに待っていらっしゃいます。 この体験談に限らず、臨終や葬儀などの悲しみの場が一転して男女のご縁のきっかけとなることは往々にしてあることです。人間の生死は表裏一体。この世から去る魂があると、その分の欠落を埋めるために逆のベクトルの力、つまり結婚と子孫繁栄へ向かう無意識の生命エネルギーが発動するのかもしれません。

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