第6回 冠婚葬祭での出会いエピソード[3]- 有名霊能者提言
霊視解説 運命の出会い

第6回冠婚葬祭での出会いエピソード[3]

冠婚葬祭での出会いエピソード[3]

運命の出会いに関する様々なエピソードをご紹介するこのコーナー。おかげさまで皆様からの反響も多く、新たな体験談もいくつか寄せられています。今回はその中から、冠婚葬祭が深く関わった不思議なお話をご紹介致しましょう。

幸運の花束が向こうから飛んできた!

前田紗都子さん(仮名)・37歳・大阪府在住

この話、あまりに出来すぎているので、人に喋ると必ず「ウソやろぉー!」とツッコミを入れられるのですが、私自身が体験した紛うかたなき真実です。

2年前の秋、勤め先で色々と面倒を見てもらっていた女性の先輩が、四十路手前のギリギリで結婚することができまして、私もその式に呼んでもらいました。直前まで彼女、「もう歳やし、あまり浮ついたことはしたくないわ」なんて澄ました顔で言っていたくせに、当日の式はかなり本格的なチャペルウエディング。フラワーシャワーとブーケトスの演出までありました。

ただ、それに参戦するのはさすがに気が引けました。先輩にあやかりたい気持ちはあったものの、わらわらと集まってきた他の女の子たちの容姿がどう見ても皆、20代の前半くらいで…。そこに当時35歳のオバチャンがふくよか過ぎるカラダで乗り込んでも、無駄に恥を晒すだけだと悟り、参加者の列の後ろの方で身を隠すようにしていたのですが…。

いざ花嫁が後ろを向いて勢いよくトスしたら、その日は風が強かったこともあって、宙高く舞った花束の軌道が大きく横へ逸れたんです。そして、私が立っていたすぐ手前にそのままストンと落ちてきました。思わず反射的に受け止めると、周囲で大きな歓声が上がり、隠れていたはずが衆目の的に…。その後の披露宴でも花嫁とその取り巻きに、「三十路女の念力使って、無理矢理にブーケ、引き寄せたんと違うか~」などと笑いながら冷やかされる始末でした。でも、本当に運命の女神からのメッセージだったんです!

それから2日後の月曜日、仕事が終わっていつものように帰路につき、通勤電車に乗り込もうとした瞬間、急に後ろから肩を叩かれました。「えっ!」と驚いて振り向くと、そこには白い歯をキラリと光らせた、スーツ姿の男性の姿がありました。

「だ、誰っ?」

「いきなり驚かせてすいません。アナタ、一昨日のS田君の式に出ていた方ですよね?ほら、ブーケを見事にキャッチした…」

S田というのは先輩の結婚相手の苗字。するとこの人も同じ式に出席していたのかと、しばらくその顔を見直しているうちに、披露宴でスピーチをしていた新郎の友人であったことに気づきました。

そのまま飲みに誘われて、それがきっかけとなって付き合い始めたのが今の主人です。折悪しくコロナ騒動と重なってしまったので、挙式の予定が立たないままなのですが、取りあえず今年の春に入籍だけは済ませ、おこもりの新婚生活をエンジョイしています。

【遠隔霊視による解説】

花染 霊能者の先生の見解

葬儀や法事の席と並んで、結婚式もまた新たな男女の縁が芽生えやすい場です。とくに後者の場合は新郎新婦が発する幸せの波動が、周囲の人々の感情を触発する部分が大きいのでしょう。ただし、この前田様の体験に限っては、そうした心理的な作用とは別に霊的な力の影響も見られました。

先に結婚した職場の先輩は幾代かの過去世を通じて強い結びつきを有してきた相手、つまり前田様とはソウルメイトの関係にある魂の持ち主です。とくに前世では同じ家の姉妹として生まれ、この時にお2人はほぼ同時期に他家へ嫁ぐという経験をしています。恐らくそうした前世記憶の流れが、今生でも再現されたのだと思います。

今後もその先輩とは長い付き合いになるはずです。残りの生涯に渡って、お互いに助け合うような関係が続いていくでしょう。新婚のご主人様はもちろんのこと、ぜひ彼女との友情も大切になさってください。

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