せんりがん千里眼
電話占い花染を利用する方が多い理由は、なんと言っても、なんでもズバズバと言い当ててしまうことだと思います。鑑定をされた多く方が驚かれていることでもあります。
自分以外に知ることができない事柄を知っているので、怖いとさえ感じてしまうと思うのではないでしょうか。これは霊能者の霊視、特に千里眼と呼ばれる霊能力によるものなのです。 道教系の神仙術および神道系呪術における透視法を千里眼と呼びます。映画や小説でこの言葉をよく耳にされる方も多いと思います。千里眼とはその場にいながら千里先(約4000メートル)を見通せる霊能力のことで、また、物理的な障害を無視して視認することから、一種の透視能力でもあります。
すべてを見通すので、その力は心理面や時間軸までおよび、相手の心を読むことや、過去・現在・未来についても見ることができる霊能力なのです。一般的な霊視では個人の心情と状況を読み取りますが、千里眼の場合は、客観的状況を詳細に読み取ることが可能です。 また、特定の人物の心情・行動を遠隔より透視して、その方が何を考えているのかが分かるので、異性関係で疑問を持たれた場合においてもこの霊能力は大変有効です。 では、千里眼を用いて解決に導いた実例を紹介しましょう。
結婚を考えながらも不倫を4年も続けていた、山崎恵里香さん(33才)。お相手の男性は奥さんとは別れると言っているので、その言葉を信じて関係を続けていました。しかし、都合のいい女としてうまく利用されているだけではないかと疑問を抱いた恵里香さんは、電話占い花染にお電話をされたのです。まず、電話越しの恵里香さんを千里眼で見通してみたところ、恵里香さんが不倫中であることがわかりました。
そしてお相手の、ひととなりも同時に私の脳裏に飛び込んで来たのです。お相手の彼は、他にも浮気をしていたのです。恵里香さんを含めると全部でなんと10人もいました。この事実を恵里香さんにお伝えするのは一瞬迷いましたが、私は恵里香さんの明るい未来も見えていたので、包み隠さず事実を伝えることにしました。恵里香さんは、大変ショックを受けていましたが、私は、彼との関係を断ち切ること、しかも、次の縁がすでに繋がっていることをお話ししたのです。
そこまで聞いた恵里香さんは、不倫を終わらせることを決意されました。鑑定から4日後に不倫を終わらせることができたと恵里香さんからご報告をいただきました。さらに、偶然、幼馴染と再会して今度改めて会う約束をとりつけたのです。恵里香さんからの三度目のお電話は、結婚を前提としてお付き合いをしているという嬉しい声でした。
このように千里眼は、自分や相手の現在と未来を見通すことができるので、あらゆることを解決できる非常に優れた霊能力です。電話占い花染には千里眼を扱える霊能者が多数在籍しておりますので、ぜひご相談ください。