錦絵（にしきえ）先生

錦絵先生の一問一答

錦絵先生の鑑定方法を教えてください

「伝統的イタコの口寄せや自動書記などの降霊を中心に、霊感、霊視、守護霊交信などを組み合わせ、多角的に鑑定します。お相手の霊を降ろして本心を聞き、さらに守護霊とも対話することで、より深くお相手の気持ちにアプローチできます。ご相談者様は意外な本心に驚かれることもありますが、後日『鑑定通りでビックリしました！』というお声をちょうだいしております」

霊能力で鑑定される場合、どのように感じたり見えたりするのでしょうか？映像が見えてくる、声が聞こえるなど、具体的に教えてください

「降霊の場合と霊視で視る場合とでは捉え方がちがってきます。降霊の場合はお相手の視点で視えるため、主観的な視え方になります。霊視は第三者の視点で、客観的な立場から視ることになります」

念を受けた後、効果はどのようにあらわれますか？

「その瞬間は特に何も感じない場合が多いでしょう。しかし、それから徐々に効果が現れ始めます。オーラのようなものが輝き出し、周囲の人から『雰囲気が変わったね』と言われるようになります。恋のお相手がいる場合はダイレクトにその方にオーラが発揮されますので、恋の成就、進展が早まります」

電話占い花染では他社と違い、鑑定終了後にその都度、強力な念をお客様に送るということが決まりになっています。これについてのご苦労やご感想は？

「決まりがなくても、以前から私はご相談者様に対して念を送るようにしていました。電話占いの結果をよい方向へ活かすことができるとご好評をいただいておりましたので、現在も当然のように続けています」

ご自身に霊能力があることを知ったのはいつ頃ですか？

「物心ついた頃から霊能力が備わっていました。最初に気づいたのは母。母自身には霊能力はなかったのですが、私の能力を伸ばすよう、訓練の場を与えてくれました。時に厳しさも感じましたが、今、霊能者としての私があるのは母のおかげ。感謝しています」

霊能力があって良かったと感じられていますか？

「自分の能力で、他人の悩みを解決したり、危機を救ったりできることに、無上の喜びを感じています。生まれ変わっても霊能者になりたいですね」

ご自身の鑑定での強みと自信は？

「伝統的いたこの降霊を基本としていますが、決しておどろおどろしいものではなく、とっつきやすい、相談しやすい霊能者だとご好評をいただいております。私の視えたもの、感じたものを中心にお話しさせていただきますが、苦しい胸の内をお話しいただきましたら、いくらでもお聞きしますのでご安心ください」

最後にご相談者へ、ひと言お願いします

「私との出会いが貴女の今後の人生を大きく変え、幸せに導くよう、全身全霊を込めて電話占いいたします。どんなお悩みにも効果を上げて参りますので、お気軽にご相談ください」