霊視で運命を予知した結果、女子力の低い私にも彼氏が出来ました
実は今まで一度も男性とお付き合いしたことがありませんでした。中高一貫の女子校を卒業して女子大に進学、そのままアパレル業界に就職したのでずっと女性に囲まれた環境でした。さらに私はプライベートでもとある音楽グループの追っかけをしていたので、これまで“男性とお付き合いしよう”と思ったことが一度もなかったのです。ですが20代後半に差し掛かり、ふと我に返って「このまま独身で一生を終えるのだろうか」と考えたら、急に寂しくなってきて……。ですが、一体どうすれば男性と仲良くなれるのか、さっぱり分かりませんでした。
電話占い花染を知ったきっかけは雑誌の記事でした。女子力を磨こうと思って買った女性向け雑誌に、花染の記事が掲載されていたのです。私は女子力アップそっちのけで花染の記事に夢中になってしまいました。そこには出逢いのない女性が「花染の霊視鑑定で彼氏ができました」と喜んでいる体験談が続々と寄せられていたのです。「これだ!」と思いました。私はさっそく花染を利用することに決めました。
舞莉霊能者の第一印象は、「すごく優しそうな方だな」というものでした。ですが、挨拶の直後、舞莉先生は単刀直入に「出逢いにお困りのご様子ですね」とおっしゃったのです。私は心臓を鷲掴みにされたような気分でした。舞莉先生は私が相談内容を口にする前から霊視によって私の心を見透かしてしまったのです。続いて先生は「今まで出逢いのない環境で過ごされてきたようですが、それはあなたがこれから訪れる運命の人との出逢いを掴み取るための準備期間だったと言えるでしょう。それはどうやらもうすぐ訪れるようですよ」とおっしゃいました。
そして私の運命の人は年下であること、背が小さく痩せ型であること、クリエイティブ職に携わっていること、私の趣味に対して理解を示してくれることなどを予知透視で教えて下さり、さらに「彼と出逢ったら趣味の話を振ってあげると良いですよ」とアドバイスを下さいました。
そして、霊視鑑定から数週間後、なんと先生のおっしゃっていた通りの人が私の前に現れたのです。その人は仕事で新しくお付き合いするデザイナーの方でした。初顔合わせの瞬間「この人だ!」と背筋に電撃が走ったのを覚えています。私は舞莉先生のアドバイスを思い出し、打ち合わせの合間に、先日好きなグループのライブに行った話をしました。そうしたらなんと、彼は本当に私と同じグループのファンだったのです。仕事そっちのけで話が弾んでしまいました。
それからも彼と何度か打ち合わせをする機会があったのですが、その度に音楽グループの話で盛り上がり、なんと「今度一緒にお食事でもどうですか」と誘われてしまったのです。あとはもう交際までトントン拍子でした。彼と付き合い始めてもう三ヶ月になります。彼はとても優しく、私は毎日幸せです。舞莉先生の予知透視がなければこんな幸せな毎日はきっとやってこなかったんだろうな、と思います。でも、あんまり彼の優しさに甘えてばかりじゃ駄目ですよね。私もこれから少しずつ女子力をアップさせていこうと思っています。
(神奈川県川崎市・古川郁子さん・30歳)
舞莉先生
天から降りてきたメッセージを受け取り、相談者の未来を照らす神託関係を得意としています。人生好転のアドバイスは的確かつ詳細なので、仕事も恋愛も、どんな状況からでも表舞台に復活することが叶います。
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