新居が霊道に!?それを見抜き、適切な助言を与えてくれた。
ようやく引っ越しをし、少し広い部屋に住むことができたので、友人を招いて引っ越しパーティーをしたのです。ところが、その中の一人があまり良い顔をしていなかったのがとても気になりました。帰ってからその子に電話をしてみたところ、「うーん、なんか空気がよどんでいる感じがして…」とだけ言っていたのです。でも、しばらくしてその理由がわかりました。
一人で部屋にいるのに、人の気配がするのです。それに、誰かに見られているような感じもします。“気のせいだ”と思うようにしていたのですが、ついに姿を見るようになってしましました。ドアのほうに気配を感じ、振り返ると女性の姿が見えました。
一瞬で消えたので、錯覚かと思ったのですが、その後何度も姿を見るようになりました。それは女性だけではありません。ある時は子供、ある時は男性…と一瞬ではあるものの、いろいろな姿を見てしまうのです。“もしかしたら、この部屋に霊が住みついているのかもしれない”と思い、必死で解決してくれそうなところを探しました。
そしてたどり着いたのが、電話占い花染だったのです。電話占いでも霊的な問題を解決してくれると知り、すぐに相談してみました。鑑定をしてくださった喜光霊能者は、私と電話が繋がるなり、「貴女の部屋は、霊道になっていますね」とおっしゃいました。“霊道”という聞きなれない言葉を聞き、ポカンとしている私に対し、喜光霊能者は、「霊道というのは、霊の通り道のことです。貴女の部屋、ちょうどドアのところあたりが、その霊道になっているのです。霊の気配を感じるのは、主にドアのところではありませんか?」と言ったのですが、まさに霊の姿を見かけるのはドアのところばかりなのです。霊道には、さまざまな霊が通るので、目撃するのが女性だったり、子供だったり、男性だったりするらしいのです。
「霊道を塞ぐことはできません。今のところ、貴女に危害を加えるような霊が現れていないので良いですが、今後どのような霊が通るかもわかりません。もしイタズラ好きな低級霊が通ると、貴女に何かしらの影響を与える可能性があるのです。可能であるなら、引っ越しをされたほうが良いでしょう」と言われました。引っ越ししたばかりなので出費は痛かったのですが、今後何かあるのも嫌なので、再び引っ越しをしたのです。
引っ越しをしてから、怖い思いをすることは一切なくなりました。その後、霊道が通っていた部屋に住んでいた時、怪訝な顔をした友人を新居に呼びましたが、とても楽しそうにしていました。ふと彼女が以前、「弱いけど霊感がある」と言っていたのを思い出しました。やはり喜光霊能者の言ったとおりだったのでしょう。悩みを解決していただき、本当にありがとうございました。
(青森県青森市 神山雅子さん 32歳)
喜光先生
良いことも悪いことも、霊視や透視で見えたことをハッキリと言い切ってくれる女性霊能者。恋愛にしろ仕事にしろ金運にしろ勝負事にしろ、白黒ハッキリした結果が欲しいときは、喜光先生に相談するのが最も良いでしょう。
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