会社に残るべきか…独立すべきか…透視で未来を判定!
出版社で編集職として10年ほど働いてきました。現在は編集長というポジションを任されています。ですが、気付けばとうに40を過ぎ、クリエイティブの現場で制作に携わるには厳しい年齢となってきました。やはり若者の斬新な発想にはどうしても追いつかなくなってきたのです。最近は部内でも少しずつ“腫れ物に触る扱い”になってきたことを感じます。
このままでは未来はない、と考えた私は“今まで培った経験と人脈を活かし、独立して編集プロダクションを設立したい”と思うようになりました。ですが、仮に失敗した場合のことを考えると……。この年齢まで編集職一筋でやって来ましたから、今さら未経験業種に転職することも出来ません。果たして本当に独立していいものか。様々な方に相談してみたのですが、全く異なる視点からのアドバイスも聞きたくなった私は、霊能者の方に視てもらうことにしました。
電話占い花染は主に恋愛相談の利用者が多いサイトでしたが、業界では大変評判がよく、また“人生相談にも乗ってくれる”、“未来を透視してくれる”ということなので、人生相談として利用することにしました。瞭子霊能者は公的機関からの協力も要請されるほどの実力の持ち主ということで、私の人生における適切なアドバイスも導き出してくださるのでは、という期待を込めて、電話を掛けてみたのです。
結論から先に申し上げますと、瞭子霊能者の力は紛れもなく本物でした。私は職業柄、体験したことのないものは鵜呑みにしないようにしているのですが、まず私が電話を掛けた段階で、特に何も説明していないにも関わらず「あなたは人生の岐路に佇んでいますね。仕事で独立を検討されているのでしょうか」と言い当てられてしまったのです。恐ろしいほどの透視力でした。
私は“この人には説明をする必要がないのだ”と悟り「未来を視ていただきたい」とだけ言うと、瞭子霊能者はしばらく唸るような低い声で何かを呟き、「二通りの未来が視えました」「まずあなたが今のポジションに残った場合。あなたは徐々に居場所を失い、追い詰められ、自主退職することとなります。その先は暗澹たるものです……」「次に独立した場合。茨の道ですが、努力を重ねることにより、実り豊かな未来を掴むことができます」と予言されました。そして最後に瞭子霊能者は「独立した場合、あなたは若い部下を持つことになりますが、現場は彼らに任せて裏方に回る方が得策です」と助言を下さいました。
その後、私は先生の言葉を信じ、会社を辞めて編集プロダクションを立ち上げました。あれからもう数年になります。最初のうちは苦労も多かったものの、少しずつ大手出版社とのパイプも出来、資金繰りも安定して参りました。若手にひとり良い編集がおり、私は思い切って現場を彼に一任することにしたのですが、自分がマネージメントに回って以降、組織がより円滑に動くようになり、活気あふれる雰囲気になった気がします。現場を離れるのは寂しいものがありますが、何はともあれ、瞭子霊能者の透視鑑定のおかげで生き残れたと言っても過言ではありません。あの鑑定がなかったら私は今ごろ路頭に迷っていたと思います。また何かありましたら是非ともご相談させて下さい。今後ともよろしくお願いいたします。では失礼します。
(千葉県松戸市・嶋田修二さん・46歳)
瞭子先生
どのようなジャンルの相談にも、丁寧かつ正確、そして素早く答えを導き出してくれる先生です。なんでも相談出来るので、性別や年齢問わず、先生のファンは増え続けるばかり。予知の的中率が高いことで知られています。
瞭子先生の詳細ページ