花染の写真鑑定

写真に霊が映り込んだ！？……そんなときにはまずご相談ください

旅先で家族や友人とともに、何気なく撮影したスナップショット。その中に霊体や不吉な前兆が映り込んでしまったとき、貴女はそれをどのように扱っていらっしゃいますか？テレビや雑誌の心霊写真特集では、そうした写真類はネガやオリジナルデータを含めて、速やかに供養するべきと言われています。しかし具体的にどうすればいいかわからずに、困っている方もいらっしゃるかと思います。

そこで電話鑑定の花染では、皆さまからの写真鑑定を受け付け、心霊や霊障の疑いがある写真を専門の霊能者が鑑定し、真偽を含めた詳細な審神（※）を下し、必要に応じて除霊や完全供養を代行いたします。また写真を見た上で、人物特定・性格霊視・縁結び・縁切り・未来透視・過去透視（来歴診断）・相性診断・心霊写真供養・除霊・因縁診断・鎮魂・お祓いなどもあわせて行ないます。

※審神（さにわ）：憑依した霊体の正体、その真偽などを診断する霊的手法。主に古神道の儀式や霊媒による降霊の場などで用いられる。

鑑定の一例

• そのものずばり、気味の悪い顔や身体の一部が写っている　>>　地縛霊や浮遊霊による祟りの可能性
• 写真の中に、おかしな光体や影が映り込んでいる　>>　浮遊霊体、特定の霊からの警告の可能性
• 撮影した人物の手足や身体の一部が透けている　>>　先祖霊や守護霊からの警告、霊障の可能性
• 風景写真の中に、びっしりと光の粒が漂っている　>>　その土地の精霊や神仏からの警告の可能性
• 写っているはずの人物が消えている、人物の影が見えない　>>　霊界からの警告の可能性
• 被写体の一部に、経文のような文字影が浮いている　>>　無意識の念写、あるいは神仏界からの警告や加護の可能性

なお、お預かりした写真は、二段階に分けて鑑定いたします。

1. 科学的な面からの真偽判定

心霊写真の大半は、カメラのハード機能の誤作動や光学的な原因によって作られています。まず撮影機器の専門家が、そうした光学面からの真偽判定をいたします。その結果、誤作動や多重露光などによるものではないと診断された場合、最終的に霊能者が鑑定することになります。

2. 霊能者による霊視と審神、浄化、代行供養

科学的な原因が不明とされる写真は、透視や霊視の手法によって詳しく鑑定します。仮に光学的な説明ができるものであっても、そこに霊的存在の関与、念や霊障が感じ取れるものも同様に扱います。担当した霊能者はその撮影物の背景について仔細に霊視し、写り込んだ理由や撮影者・被写体との因縁関係まで探り当てた上で、もし浄霊や供養が必要なものと診断されれば、速やかにそれを行います。

写真鑑定の受け方

1. 写真をお送りください

郵送もしくはメールにて、受け付けております。いずれの場合も、以下の事項をご記載の上、お送りください。

• 氏名（ふりがな）
• 性別、年齢
• 電話番号
• 郵便番号
• メールアドレス
• 住所
• 指名する霊能者（指名がない場合は花染にて適任者を選定します）
• 相談したい内容
• 撮影したカメラ（例：携帯電話のカメラ、デジタルカメラ、使い捨てカメラ）
• 写真の詳細（いつ、どこで撮ったか、被写体について、などを明記してください）

電子メールにてご覧楽頂く場合、花染からの連絡は［ @kazen.jp ］のドメインよりメールにて返信します。迷惑メール対策をおこなっている方は、あらかじめ［ @kazen.jp ］からメールを受信できるよう設定をおねがいします。

2. 鑑定料金をお支払いください

下記の口座に鑑定料金をお支払いください。当社にて入金を確認し次第、ただちに鑑定に入らせていただきます。
※振込み手数料は、お客様ご負担となります。

写真鑑定料金：22,000円（税込）

※振込み手数料は、お客様でご負担ください。

キャンセルについて

ご依頼から相当期間ご入金が確認できない場合、お申し込みはキャンセルとさせていただきます。キャンセルの場合、料金の負担や連絡の必要はありませんが、郵送頂いた写真等は処分することがあります。

3. 鑑定結果の返送、返信

霊能者から当社に送られた鑑定結果をお客様にお送りいたします。返送、返信までの期間につきましては、通常お支払いの確認後、１～２週間程度のお時間をいただいております。
※ただし、霊能者によって前後する場合がございますので、ご了承ください。

ご希望される場合には写真を返却いたしますので、その旨をご記載ください。郵送時の汚れや破損に関しましては保証致しかねます。予めご了承下さい。ただし、鑑定の結果、霊障や霊的な悪影響を及ぼすと見なされた写真につきましては、原則として返却することはありません。花染にて必要な浄化・供養を済ませた後、お焚きあげという形で消滅させます。逆に持っていても差し支えないもの、逆にご加護やご利益をもたらすと判定されたものは、その旨を解説させていただいた上で、お客様のお手許へご返却いたします。

お問い合わせ

写真鑑定について、不明な点などございましたら、メールまたは電話にてお問い合わせください。
メール：
電話：03-6627-3511（朝9：00～翌朝5：00）